2021-05-06 第204回国会 参議院 内閣委員会 第16号
それぞれの考え方でどこまで記録残すかというものがあったりとか、あと、過去にあった事例としては、老人ホームのようなところにグループでお部屋が、入所される場合に、ちょっと宗教で対立があるような場合なんかがあるようなことがあるようでして、その場合に、ある自治体は、センシティブ情報としての収集を審議会にかけて、本来であれば入所に関して特定の宗教の信者かどうかという情報はこれは収集必要ないはずなんですけれども、お部屋割り
それぞれの考え方でどこまで記録残すかというものがあったりとか、あと、過去にあった事例としては、老人ホームのようなところにグループでお部屋が、入所される場合に、ちょっと宗教で対立があるような場合なんかがあるようなことがあるようでして、その場合に、ある自治体は、センシティブ情報としての収集を審議会にかけて、本来であれば入所に関して特定の宗教の信者かどうかという情報はこれは収集必要ないはずなんですけれども、お部屋割り
出張同行者の部屋割りについて、出張先の宿舎の施設がさまざまでございますので、その都度、適切な形で確保しております。したがいまして、御指摘のございました随行医の部屋につきましても、御指摘があったように、さまざま、いろいろな事例があるというふうに御理解をいただければと思います。
部下である大坪寛子審議官との四回にわたる公費百八十五万円を使った海外出張でのコネクティングルーム使用、こんな不謹慎な部屋割りの手配を強要された外務省の官僚はどんな気持ちだったかと小川淳也議員は強く憤っていました。
こんな部屋割りを外務省に指示をして、直後だったら、一カ月後でも、私たち、常識的に、けしからぬと思っているわけですが、五カ月後のフィリピンまでそんなことしている。これは、上司として、おかしいと思われませんか。
また、御指摘の部屋割りにつきましては、当時の関係者に確認しましたところ、和泉補佐官室の指示で行われたと承知しております。
報道の事実確認をいたしますが、部屋割り、コネクティングルームというところに大坪次長と和泉室長がお泊まりになったと。そして、この階には、秘書官だけは泊まったけれども、まあ、その三人だけでした、ほかの方たちはほかの階に泊まっているというような状況だったと言われておりますが、こんなことがあるのかと私は思っておりますけれども、これについて、事実でしょうか、大坪次長に伺います。
御指摘の部屋割りにつきましては、当時の関係者に確認したところ、補佐官室からの指示に基づいて部屋割りが行われております。 一般的に、コネクティングルームがあるのかということでございますが、そちらの点につきましては、宿舎の予約状況等にもよるので、一概に申し上げることは困難でございます。
○安倍内閣総理大臣 部屋割りがどうなっているかということについても、我々も把握をするようにしているところでございますが、多くは、例えば御夫婦という方が多いわけでございまして、そういう方々はみんな同室ということになっているんだろう、こう思うところでございます。いずれにいたしましても、これ以上この感染が広がらないように全力を尽くしていきたい。
部屋割りということですと、今御指摘のようなことも、瞬間的あるいは少し長きにわたってということも含めて、あると思います。
それで、収容者の部屋割りなどの収容方法についてちょっとお伺いいたします。 要は、犯罪をされた方と、技能実習先から逃げてオーバーステイになっている、その現状で、元技能実習生が同じ場所に収容されていることで、その現場で悪いことを覚えてしまうということが現在起きているんですね。 それは、仮放免されても仕事がないため、生活のために非合法なことをせざるを得ないという現状があります。
今御指摘の収容場におけますいわば部屋割りにつきましては、国籍、言語、宗教、犯罪歴などを十分に入管としては把握をしてございますので、これらを加味し勘案し、その他、施設の部屋数などの物的な条件なども含め、さまざまな事情で総合的に判断し、居室を指定することとしております。
これにつきましては、耐震の課題等もございまして、国の機関が入るにふさわしい耐震性能を備えるという必要がございますので、この性能を維持しつつ、なおかつ、新文化庁が京都移転した際に必要な部屋割りとか、さまざまな機能を果たすための考え方の整理というのを現在しておるところでございます。
これといった考慮もせずに部屋割りをした場合、いろんなトラブルが起こると。 例えば、ある宗教の方が、日の出前に室内の水道で水を出して体を清める、お祈りをする。お祈りの際、立ったり伏したりするので音がうるさいとトラブルになったり、ほかに衛生観念の違いでも、例えば食事中に、室内、ほかの収容者が食事をしている六畳ほどの部屋でトイレを使う、洗濯を定期的に行わないなどなど、全ての問題。
この被災地での復興につきまして、現場の声を聞いてまいりますと、残念なことに分社間の連携がうまくいかない、あるいは、そもそも被災地の局舎を再建しようにも、何分社化するか分からないので、これも分からないために部屋割りすら設計できないという状況にあるといいます。
でもこの先生がおっしゃったのは、部屋割りでもめたのは事実、でも男子生徒が女子生徒を誘ったというので大きな問題ではなかったと受け止めた、修学旅行も迫っていたので早く部屋割りを決めなきゃいけないと焦っていた、結果として指導力不足を感じると言われたんですよ。問題が終わったから学年にも学校にも報告をしなかった。 いじめのサインを明らかに見逃している。これはどうしてですか。
私ども、やはりこれは、例えば修学旅行の部屋割りの際に、その女子児童だけがどの部屋に入るかなかなか決まらず、三回の話合いの末ようやく決まったとか、お昼のグループ行動も男子のグループと一緒になってしまったとか、こういったようなことは分かっていたわけでありますから、これはやはり教員として感度が、感性が十分だったかと言われると、私はやっぱりおかしいと思います。
北海道で小学校六年生の女児が自殺をして、遺書があるにもかかわらず、それが一年間隠ぺいをされていて、自殺に至るまでに、修学旅行で何回も部屋割りでその子をめぐって混乱があったという事実があったのに自殺を防げなかった。 また、最近では、中学二年生の女子が自殺をして、同じ部活の同級生の名前を遺書に書いていた。
○中川義雄君 十月の十七日にこの保護者が校長先生をまた訪ねて、この間も読み上げた遺書の内容、それから部屋割りの話等を挙げて、学校にいじめがあったことを学校側は率直に認めてほしいと、認めてもらわなければ私たちはこれから何をやっていいか分からないと、子供の死を無駄にしたくないと、だからまず認めていただきたいと、子供の死を無にしたくないと。
修学旅行へ行くと、部屋割りその他で事前に子供たちと話し合って調整しているんです。六年生ですから、男の子と女の子とを同じ部屋に泊めるわけにいかない。しかし、この担任の先生は非常に民主的な先生だったんでしょう。部屋割りを生徒の自由に任せたんだそうです、意思に。そうしたら、この当該の女性だけ一人だけが余ってしまった。
○政府参考人(銭谷眞美君) 修学旅行の部屋割りで問題が生じまして、その子が班に、どの班に入るかが決まらなかったということは確認をいたしております。担任が女子の全員を集めて話合いを行って、ある班から私たちの班に入ってもいいよと担任に報告があって、担任から亡くなられた児童へこの班でよいかという話をして、本人が納得したという報告を聞いております。
そういう居室のほかにおいても接触の機会がないように、あらゆる環境を想定しながらお部屋割り、またはいろいろなことを施設の職員はしておりますことも念頭に置いていただきたいと思います。そういう環境にございます。
したがいまして、部屋割りの問題について、何かディベロッパー、参加組合員の方が恣意的に、自由に非常に変なことをやるということはこの仕組みの中ではちょっと想定されないというふうに考えております。 なお、苦情処理機関というよりは、先ほど大臣もおっしゃいましたように、やっぱり適切な情報提供とかアドバイスのできる体制の整備に努めていくという考え方を取っているところでございます。
だから、そういうことを考えたときは、私は、地上げ問題だとかあるいは追い出し問題、あるいはもっと、もっと端的に言いますと、建ち上がった後の部屋割りの問題、多分、買い取った民間業者はいいところを残して高く売ろうというふうな発想になってまいります。そういったときに部屋割りの問題などでも苦情がたくさん出るはずです。
○飯村政府参考人 今委員御質問のいわゆるロジブックでございますけれども、総理の外国出張時の支援業務を円滑に行うために外務省が作成しております内部資料でございまして、日程とか一行リストあるいは政府専用機の座席表、宿舎部屋割り、連絡先、関係の参考資料等が記載されております。
今官房長官からまさに御答弁がありましたように、日程をつくる、あるいは百人前後の人間の部屋割りをする、車列を組む、正直言ってなれていないとなかなかできない仕事ではあると思います。
例えばその中でスポーツをやるときには、一軍だけでなく、一軍、二軍、三軍くらいつくれるとか、旅行に行くときは部屋割りで悩むというような、そういうことが生活の場としては必要ではないか。ホームルームですね。 ただ、英語をやったり算数をやったりというときには、当然少ない方がいい。